低価格で高音質! 1MORE Stylish True Wirelessイヤホンレビュー

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1MOREから発売された完全ワイヤレスイヤホン「1MORE Stylish True Wireless In-Ear Headphones」のレビューを紹介します。

この完全ワイヤレスイヤホンは、1MOREでは初めての左右分離型イヤホンで、約6500円(クーポン利用時)で購入できるイヤホンながらも、Qualcomm aptXとAACをサポートし、ケースを使用すると最大24時間音楽を再生できるのが特徴です。

 

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本体仕様と付属品

付属品は充電ケース、イヤーピース、イヤーフィン、USBケーブル、収納袋、説明書(日本語あり)です。
パッケージに日本語の表記があり、説明書にも詳しい設定方法などが記載されています。ただ、日本の認証を取得しているような表記やロゴは確認できませんでした。(ただし、代理店販売されているものと同じ型番)

 

1MORE Stylish True Wireless In-Ear Headphone

モデル
E1026BT-I
Bluetoothバージョン
Bluetoth 5
Bluetoothコーディング
aptX / AAC / SBC
Bluetoothプロトコル
HFP / A2DP / AVRCP
通信範囲
10m
インピーダンス
16Ω
ヘッドホン(イヤホン)バッテリー
55mAh
バッテリーケース
410mAh
カメラ3
2MP (マクロ,1.5cm)
充電時間
85分(ヘッドホン / バッテリーケース)
再生時間
6.5時間(音量50% / 音楽 / 通話) / ケース使用で最大24時間(音楽 / 通話))
インプット
5V1A
カラー
Black / Green / Gold / Pink
サイズ
27 × 27 × 23mm(ヘッドホン)
68 × 40 × 38mm(バッテリーケース)
重量
6.2g(ヘッドホン単体)
52.8g(総重量)

 

バッテリーケース

バッテリーケースは非常に軽く重量は40.4gです。ケースには410mAhバッテリーが内蔵されており、イヤホン本体をケースで完全に充電させるには85分程度かかかりますが、15分の充電で3時間充電できる急速充電をサポートしています。
背面にある充電ポートは、比較的新しいモデルながらMicro USBです。これはコスト的な問題だと思いますが、Type-Cポートのイヤホンが増えてきた中、この点はマイナスです。

 

イヤホン本体はマグネットによってケースに収納する仕様になっています。当たり前ですが付属するイヤーピースなら装着したままでも問題なく充電ケースに収めることができます。私はすぐにスピンフィット製の完全ワイヤレス用イヤーピースに交換しましたが、これも特に問題ないようです。付属しているイヤーピースはおまけみたいなものなので、好みのものに変えるといいと思います。

 

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デザイン

イヤホン本体のデザインは、非常にシンプルでコンパクトに仕上げられています。イヤホン単体では6.2g、ケースを入れた総重量は52.8gと軽量です。
本体は恐らく樹脂素材が使用されており、高級感はあまり感じられないものの、デザインには統一感があります。ノズルは45°に設計されているので、耳に装着したときにスムーズにフィットします。

これにより長時間装着しても耳が痛くなることはなく、快適に音楽を聴くことができます。本体と充電ケース共に多少滑りやすいのが難点ですが、光沢感のないデザインを好む方にとっては最適です。

 

本体にあるLEDライトは、電源オン / オフ時やバッテリー残量が少なくなった時に点灯し、残り25分~30分になると10秒間隔で1秒間に2回LEDライトが点滅するようになっています。
また、電源オン時にバッテリー残量のアナウンスが流れるようですが、このモデルは中国語でのアナウンスでした。

LEDライトに加えて、本体の後ろ側(LEDライト付近)には、ボタンがあります。これで通話応答や音楽制御などができます。

ボタン操作一覧

  • 電源をオンにするにはケースから取り出すか、ボタンを2秒長押し(LEDが青色に点灯)
  • 電源をオフにするにはケースに入れるか、ボタンを4秒以上長押し(LEDが赤色に点灯)
  • 通話時に一回ボタンを押すと応答と切断。長押しで拒否
  • 音楽停止時に2回連続して押すと音声アシスタント起動(Googleアシスタント / Siri起動確認済)
  • 音楽再生時に一回押すと再生 / 停止。2回押すと次の曲、3回押すと前の曲

このように、一通りボタンで操作できます。音量調節はできません。左右で同じように操作できます。

 

セットアップ〜接続

1MORE Stylishイヤホンは、Qualcomm aptX / AAC / SBCをサポートします。低価格で購入できるイヤホンながらも、Android / iOS共に高音質で再生できる互換性があり、Qualcommチップ、Bluetooth 5、LDSアンテナを内蔵していることで低遅延で接続が切れにくい特徴があります。

本体はバッテリーケースから取り出すだけでオートペアリングする仕様なので、一度ペアリングしてしまえば再度設定する必要はなく、自動的にペアリングされます。

イヤホンから流れる音声は中国語ですが日本語説明書も付属するのでセットアップ自体は簡単です。以下の通りにペアリングします。

初回ペアリング時は、ケースから取り出してから数秒後、スマートフォンに「1MORE stylish TWS-I」と表示され、タップするとペアリングされます。
その後(2回目以降)のペアリングは、ボタンを2秒間長押しすることでペアリングモードに入り、再度ペアリングすることができます。一応、iPhoneとAndroidでペアリングしてみたところ、マルチペアリング可能なようです。

 

接続が完了すると、上記のようにスマートフォンに左右別で表示されます。スマートフォンによっては、aptXなど現在のコーディックと残量が表示されると思われます。

 

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1MORE Stylish True Wirelessの音質と使用感

 

音質 : 満足

*まず、エージングはGoogle Playストアで配布されている1MOREアシスタント(万魔助手)で10時間程度行った状態です。

この1MORE Stylishイヤホンも全体的なバランスが良く、特に低音の鳴りがいいイヤホンという印象です。私は、ドンシャリ気味のハードコア〜アコースティックギターを中心にしたもの、ポストロック系をよく聴きますが、低音のバランスがいいことで音が被ることも少なく、それぞれの音が程よく分離して聴こえます。

1More Stylishイヤホンを使用する前にNuarl NT01AXを使用していました。これと比べると、中域〜高域の鳴りが多少弱いかなという印象を受けますが、聴く音楽によっては1MORE Stylishイヤホンのほうがしっくりくることがあります。特にハードコア系の音楽に関しては、低音が出すぎることはなく、 7mmのチタン振動板(ダイナミックドライバー)によって、ライブハウスで実際に聴いているような迫力と抜けの良さを体感できます。
対して、アコースティック系の音楽に関しては、空間感もしっかり表現され、重厚で奥行きのあるサウンドを感じられます。

密閉はカナル型としては普通といったところでしょうか。通常の環境音は遮断されますが完全ではありません。また、地下鉄や騒音が大きい場所では音楽が聴こえづらくなることもありました。ただ、イヤーピースを変えることで密閉感も向上し、音質も好みのものに変えることができると思います。

これで6500円程度で購入できるというのは驚きです。

 

バッテリー切れを心配する必要はなし

今ではケース込で60時間再生できるものもありますが、1MORE Stylishイヤホンの24時間というのも特に短く感じることはありません。

イヤホン単体で1時間30分程度再生しても80%バッテリー残量がある状態なので、仕様通り6.5時間程度は再生することができると思われます。個人的にはイヤホンは長くて3時間程度の連続使用で、バッテリー駆動が短いと感じることやケース容量が少ないと思うことはありません。むしろ、イヤホンとケースのコンパクトさを重視したいならこれくらいがちょうどいいです。

完全ワイヤレスイヤホンとは切っても切れない連続再生時間ですが、最大24時間再生できるので十分です。

 

接続も安定

ワイヤレスイヤホンの難点として、接続が不安定だったり遅延が起きることです。実際に、Bluetooth 4.x世代のワイヤレスイヤホンは人が多い場所などでは接続が不安定でした。
しかし、私がOPPO O-FreeワイヤレスイヤホンをレビューしたあたりからBluetooth 5をサポートするイヤホンが増えてきて、安定性という点ではほぼ気にすることはなくなってきていると思います。

1MORE Stylishに関しては、人が多い駅などで使用してもほぼ音楽が途切れることはなく、数回音が飛んだ程度でした。これは、Nuarl NT01AXと比べるとかなり少なく、安定感が期待できます。

遅延についてはゲームをしているときに多少気になるという感想です。
イヤホンを接続した状態でゲーム(aptX / マリオカート)をプレイしたところ、わずかに音がずれているようで、ゲームプレイには影響はないものの、少しの違和感を感じました。

ワイヤレスイヤホンの遅延については多少仕方ない部分でもあり、リズム系のゲームでは致命的だと思いますが、ワイヤレスイヤホンを使用する人はこの点は妥協していると思うので、個人的には気にしないようにしています。

 

まとめ

多機能ではなく至ってシンプルなワイヤレスイヤホンですが、全体的にしっかりとまとまったイヤホンと言えます。ここ最近のイヤホンを考えると、防水性能がなかったりケースの仕様に物足りないさがあり、本体の耐久性には不安があるものの、低価格で購入できる完全ワイヤレスイヤホンとしては満足でき、コストを削減しならも音質については妥協点が無い1MOREらしい製品だと感じました。

サウンドについては、イヤホン全体で鳴らしているような抜け感も良いサウンドが特徴で、基本的にどんな音楽でも気持ちよく再生することができます。
Google Playストア / App Storeで配布されている1MOREアシスタント(万魔助手)というものがあり、現段階でエージングは10時間程度行っています。まだまだ音の変化を感じることができそうで、今後どのようなサウンドになるか非常に楽しみでもあります。ちなみにこのアプリでは、エージングを12時間を1セットとしてできるほか、エージングを途中で止めても次始めるときの止めた時間から始めることができます。また、音楽のスキャンやイコライザーの設定も可能です。

1MORE Stylishや完全ワイヤレスイヤホンが有線イヤホンに匹敵するかと言われれば、現段階でそれは難しいかもしれません。ただ、個人的にここ数年はワイヤレスイヤホンのみ使用してきて、手軽に音楽を楽しむというのに加えて、音質も格段に上がってきていると思います。

AndroidとiOSでどちらも高音質を楽しめるため、様々なユーザーに最適な製品です。

 

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購入先

TOMTOPでクーポンを適用すれば、58.99ドル(6483円)で購入することができます。国内で販売されているものと同様かは不明ですが、型番は同じのようです。
送料はStandard shippingとDuty free shippingは送料無料です。また、Priority shippingやExpedited shippingの選択も可能です。

クーポンは1ヵ月後切れますが12月中は使用することができ、非常にお買い得だと思います。クーポンを利用する場合は、商品をカートに入れてからショッピングカートページで入力します。サイト全体は日本語表示可能で、PayPal支払いに対応しており比較的買い物しやすいサイトです。

 

1MORE Stylish True Wireless In-Ear Headphones商品ページ

価格 58.99ドル(6483円)

TOMTOP商品ページはこちら

 

 

*この製品はTOMTOPから提供されたものですが、レビューに関してECサイトやメーカーの意向は一切含まれていません。

 

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