[レビュー] OnePlus 5Tを1か月ほど使用してみて 全体的に満足度は高い一台

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以前レビューを行ったOnePlus 5Tを1か月以上使用してみたので感想を記事にしてみたいと思います。今回は初期レビューを抜粋しながら現在どのように感じているか簡単に記事にしてみようと思います。GearBestのクーポンも合わせて載せています。(使用不可の場合もあり)

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デザイン

背面やフレームデザインなどは、OnePlus 5から変更はありません。ただ、引き続き全体的なデザインや手に持った時の感覚などは上質で、人気の理由がわかるスマートフォンです。ボディ素材は、Anodized Aluminumを採用、コーティングも素晴らしく、5を手にしたときと同じように、手触りは完璧です。背面のDラインは、目立ちにくいように本体カラーに似た色、デザインに影響が出ないように上部と下部にあります。https://himagadmi.com/2018/01/01/post-8892/#i

OnePlus 5から引き続きマッドなブラックカラーを採用して落ち着いたカラーが好感触です。1か月程使用しましたが、飽きのこないカラーだと思います。直後にLava RedやSandstone Whiteなど発売されたという点では残念でしたが、これから購入する方は選ぶことができるので良いですね。背面のカーブは大型ながらもフィット感は他のスマートフォンよりも良いです。3.5mmイヤホンジャックも搭載しているのは魅力的です。
ただ、サイズ感はMi MIX 2の方が気に入っています。やはり上下ベゼルの差は大きく、大型化された関係で若干操作はしづらいです。

ディスプレイ

ディスプレイ解像度は、縦長になった関係で2160 x 1080 FHD+となっており、FHDディスプレイを搭載した5までのスマートフォンと同じ解像度です。ただ、縦の表示が増えています。引き続きOptic AMOLEDを搭載、黒のシャープさや鮮やかさは健在です。標準の表示色は、Mi MIX 2と比べると青系です。ただ、sRGBやDCI-P3に対応しているので、自分好みの色味に変更することができます。OxygenOSのディスプレイの見え方に関するカスタマイズは豊富です。

5で問題になった、”Jelly Scrolling”は5Tでは改善されており、スクロール時に表示が歪んだり、気持ち悪くなることもありません。端末をひっくり返して操作すると、この症状が出るため、やはり5で疑われていたLCDの向きが関係していたようです。

私自身は上記のように、縦長ディスプレイに慣れてきたこともあり、大きな問題はありません。しかし、大幅なサイズ変更となっていなくても、5.5 inchクラスのスマートフォンと同じような操作感を求めるのは無理があると思うので、この辺りは考慮して購入することをお勧めします。https://himagadmi.com/2018/01/01/post-8892/#i-2

縦長になったという事で、縦の表示面積が増え画面分割なども以前よりも便利に使用することができるというのが大きいです。カレンダーを表示させながらメールを開くなど大型ディスプレイならではなことも快適に行うことができます。
6.01 inchと大型化しているしてるのにも関わらず、156.1mm(OP5は154.2mm)とほぼ縦の長さが変わりません。
レビュー時には慣れているから問題ないと記載しましたが、やはり操作はしづらいです。ゲームや動画視聴でディスプレイをフルに活用できるという点は大きかったですが、操作は多少しづらいので、操作性で言えばMi MIX 2の方が高いかなという印象です。
コスト的に厳しいのかもしれませんが、欲を言えば解像度が上がっているとよかったなと思います。

レビューにもJelly Scrollingが改善されていたことを書きましたが、これは間違いなく一番満足度が高いところです。見え方は個人差があるものの、5のディスプレイ表示はグニャグニャとなって気持ち悪い状態でした。
OnePlus 5Tでは特に上記の様な症状はありません。ちなみに端末を逆にしてスクロールするとこの症状がでます。
個人的にはこの症状が出なくなったことで、ほぼ不満がないスマートフォンになったと思います。

ソフトウェア

International versionにインストールされているOxygenOSは、日本語を含む多言語に対応しています。中国版にはH2OSがインストールされています。
OxygenOSは、OnePlusスマートフォン向けにカスタマイズされたOSで、基本的にはかなりシンプルなUIとなっています。AOSPに近いソフトウェア状態を保ちながら、独自の機能を多く搭載しています。
セットアップ時から日本語が選択可能で、MIUIなどのソフトウェアと比べると、比較的選びやすいスマートフォンとなっています。OnePlus 5Tにインストールされているのは、OxygenOS 4.7.4となっており、Android 7.1.1がベースとなっています。OnePlus 3/3T、5にはAndroid Oreoがリリースされているので、この点は残念です。
OnePlusは、Open Betaを採用しているので発売後にリリースするのは仕方ないと思いますが、やはり発売時から最新のOSが導入されていると嬉しいですね。https://himagadmi.com/2018/01/01/post-8892/#i-3

OnePlus 5Tは全ての動作を行えるように設定を行い、Open Betaをインストールして1か月ほど使用しました。
初期設定などほぼ日本で発売しているスマートフォンと同様で設定に困る項目は一切ありません。日本語に対応したOSがインストールされているので、この点も満足度は高いです。OnePlusスマートフォンに搭載されているOxygenOSは、メーカーがフルカスタムしたソフトウェアとは違い、Google製のスマートフォンと同じようなUIを採用しているので使用感も文句はありません。
使用しないアプリや無駄なアプリも一切インストールされていないので、手を加えなくても快適に使用できる点もOxygenOSの魅力でおすすめできる点です。バックグラウンド処理もほぼ完璧、バッテリーについても特に不満なく使用しています。

OSアップデートについても発表時のアナウンス通り、Android 8.0 Oreoが提供されました。発売時にアップデートされた状態ではなかったものの、早い段階でOpen Betaが提供されたのはよかったと思います。YouTubeなどを小窓で再生することができるPicture in Pictureなども実装されています。

 

Open Betaでフルスクリーンジェスチャーが追加されましたが、これはあまり使いやすいとは言えません。私が知っている範囲ではXiaomiやvivo、OPPOなどでもiPhone Xのようなジェスチャーが追加されています。各社異なる挙動ですが、戻る、ホーム、アプリ履歴のジェスチャーが異なります。OnePlus 5Tの場合は、下側右左をスワイプすると戻る、真ん中はホーム、全ての場所を長くスワイプするとアプリ履歴にアクセスすることができます。これについては、動作判定が他社のジェスチャーよりも悪く、キーボードが出た状態のメッセージアプリなどでは文字入力がされてしまうことが多々ありました。
ナビゲーションバーは表示されることはできるので、個人的にはこちらをお勧めします。

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新しく搭載された顔認証もほぼ一瞬でロック解除できるので、利便性はかなり向上しています。

ハードウェア

この点は、OnePlusスマートフォンで一番重要な部分と言えます。OnePlusと言えばハイスペックでしょう。
5Tは引き続き、ハイエンドプロセッサ Qualcomm Snapdragon 835 Octa-Core 2.45GHzを搭載しています。何度かこのSoCを搭載したスマートフォンをレビューしていますが、重いゲームやアプリケーションの動作は問題ありません。Antutuベンチマークでは、特に冷やしたりしていない状態でも18万台を叩き出します。(目安です) xdaで、OnePlus 5などのベンチマーク測定時に異常な動作をすると指摘されているので、参考程度としてご覧ください。それでも、Snapdragon 835を搭載するスマートフォンは、負荷をかけても発熱や動作が重くなって速度が落ちることが少ないSoCです。
5から同様で、標準版には6GB DDR4x RAM,上位版には8GB RAMが搭載されています。6GB RAMで困ることはほとんどありません。処理能力やバックグラウンド動作も完璧です。ストレージ容量が増やせないのは残念ではありますが、クラウドストレージを使用しているので、個人的には問題ありません。https://himagadmi.com/2018/01/01/post-8892/#i-7

 

パフォーマンスについても文句なしと言った印象。ベンチマークのチートを現在も行っているか不明ですが、数値的には18万点前後、835機の中では最高数値を記録することができます。実際の満足度はこの数値とは比例しないので、参考程度に。Snapdragon 835はほぼ熱を感じることなく使用することができます。ベンチマーク測定後の熱は、Kirin 970と比べると2-3℃ほど低かったです。
RAMに関しても6GBで十分です。4GBスマートフォンでも今のところ全く問題ないので。アプリを数多く開いても速度も落ちず流石だなという印象です。ただ、8GBモデルの価格も下がってきているのでこちらを選ぶのもありです。

カメラ

5からアップグレードされた一つでもある、デュアルカメラについても触れていきたいと思います。元々、しっかりとして写真を撮影できるスマートフォンとして、定評があったOnePlus 5ですが、暗所撮影に少し弱いカメラでした。5Tでは、Sony IMX 398 16MP+ Sony IMX 376Kに変更、光が少ないシチュエーションでも、ノイズが少ない写真を撮影することができるようになっています。揺れやブレに強い、4K EIS/1080p 60fps撮影に対応。https://himagadmi.com/2018/01/01/post-8892/#i-9

カメラについては正直言うと、5との違いがあまりわからないという印象。確かに暗所の撮影には強くなった気がしますが、ノイズが乗ることもあります。光が少ない暗所でサクッと綺麗に撮りたいというのは少し不向きかなと思います。ただ、昼間の撮影や光が多い場面、食べ物などは結構綺麗に撮影できます。
上記の様に書きましたが、撮影モードは多いのでシーンにあった写真を撮影するときはこの機種を選びます。
個人的にはX20の方が写真自体は好きですが…

(写真は1枚当たり2MB程度の容量があります。モバイル端末の方はご注意ください。)

まとめ

全体的には特に不満もなく1か月使用することができました。OnePlus 5を使っていること、初回から満足度が高かったので、以前のレビューと変わらない部分が多数でした。500ドル程度でこのスマートフォンが手に入るならもちろん買いだと思います。
ファーストインプレッションでは特に問題がなかったサイズ感は、若干大きく感じるという事が最初と変わったところでした。1か月で判断できる部分は僅かですが、アップデートも一定期間は不定期にありますし、カスタムROMの充実さを考えると間違いなくおすすめできるスマートフォンです。Amazonなどでアクセサリー全般を手に入れられることも、1か月使用して不便がなかったところです。

現在は価格も発売時より下がってきているので、気になっている方は是非手にしてみてください。

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