[レビュー] vivo X21が到着 開封と外観レビュー

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3/24に発売したばかりのvivoの新機種、vivo X21が中国から到着したので開封を中心に簡単にレビューしたいと思います。映り込みがあり見づらいかもしれませんが、春らしい気候だったので外で開封と撮影をしてきました。性能などは後程記事にします。

X21について余裕があれば購入しようと思ってたのですが、ショップに問い合わせた結果、発売日の24日にも関わらず翌日発送が可能という事だったので早速購入することにしました。X20を購入したショップとは別のショップでの購入となります。

レビュー製品
vivo X21A 6GB/128GB Aurora White

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vivo X21

vivo X21は、Android 8.1ベースのFuntouchOS 4.0、アスペクト比 19:9 6.28 inch 2280 x 1080 FHD+ディスプレイを搭載しています。iPhone Xのようにノッチディスプレイを採用しています。
SoCはX20 / X20Plus (UD)と同じく、Qualcomm Snapdragon 660を搭載していますが、X21に搭載されているのはAI機能を追加したSnapdragon 660 AIEというSoCです。Jovi AIアシスタントも新機能として追加され、ユーザーの習慣を学習しアプリを事前に開きロードの短縮やアプリの高速起動、AI写真撮影など様々なAI処理が可能になっています。
12MP(24MP)フロントカメラ、12MP(24MP)+5MPリアカメラ、引き続きDACにAK4376Aを搭載するなど、カメラやオーディオ面にも力を入れています。

とりあえず開封していきます。

BoX & 付属品

X20の時とは違い、完全未開封状態で到着しました。X20の時はGoogleサービス関連のアプリを出品者が導入していたため開封されていましたが未開封はやっぱり気持ちいいです。
vivoは2018ロシアワールドカップのオフィシャルスポンサーになっているので、これまで以上にパッケージはワールドカップ一色です。
このモデルは、China Mobile / China Unicom / China Telecomに対応したvivo X21Aというモデルで生産は3/12となっています。


付属品はこれまでと同様で保証書、説明書、SIMピン、USBケーブル、アダプタ(中国)、TPUケース、フィルム(装着済み)となります。


ケースは側面にvivoのロゴが入った半透明のTPUケースで、USBやSIMスロットがある下部は保護されないケースです。今回購入したのはWhiteでフレームはシルバーなので、このケースだと傷が付きそうな感じです。

デザイン

X20と大幅に違うのは、背面にカーブした3Dガラスを採用していることではないでしょうか。質感はかなり異なり、ボディカラーとは異なるシルバーのメタルフレームに3Dガラスボディを採用した本体となっています。購入したのは、オーロラホワイトというカラーですが、上品なカラーです。
厚さが7.37mmで本体は湾曲しているので持ち易さはX20から引き続き健在、重さも6.28 inchながら156.2gと非常に軽量です。このクラスのスマートフォンが150g台というのもなんだか不安になりますが、大きさを忘れる重さに感心します。


vivo X21Aという機種名がシールで貼られているのが少し残念です。


X21のフレームはX20とは違い、艶ありのフレームなので傷つきやすいく、目立つ気がします(既にSIMスロットに傷が付きました)。
SIMスロットはX20と同じように、水が浸入しないように加工されています。防水性能は搭載されていませんが、この点はBBKの会社らしい配慮です。SIMスロットが下部に配置されている関係で、上部に3.5mmイヤホンがあります。


カメラは左上に縦に並んでいます。カメラの出っ張りは付属しているケースを装着すればカバーできるくらいの出っ張りです。

ディスプレイ

先日発表されたHuawei P20等と同様のノッチディスプレイがvivo X21でも採用されています。賛否両論ありますがX21の場合はディスプレイが大きいのであまり気にならないかと個人的には思います。小さければいいという問題ではありませんが、iPhone Xよりは小さめのノッチでカメラやマイク、センサー類があります。このようにかなり小さいため通知LEDは非搭載です。通知関係はノッチ左側に表示されます。アンテナピクト(SIM 1 / 2)と時間が表示されるのでその表示があると通知関係は表示されません。ロック画面では通知がステータスバーに表示されます。


ディスプレイの大きさとノッチに目がいきますが左右ベゼルはかなり狭くなっています。このおかげでディスプレイ感が強いフロントデザインとなっています。
これもお馴染みになった角丸ディスプレイです。

ディスプレイの仕様は、2280 x 1080 FHD+ Super AMOLEDディスプレイを搭載しています。AMOLEDは何度も記事で記載していますが、非常に色鮮やかです。Always On Displayにも対応しているのでこの点はプラスです。
X21はアスペクト比が19:9と縦長となっています。ただ、実際にこの比率のディスプレイを生かすアプリやゲームなどはあまりないので、今後の対応次第となりそうな気がします。

ソフトウェア


個人的には念願のAndroid 8.1機種とも言えますが、X20は所有している期間中は1か月に2回のアップデートがあったものの、メジャーアップデートなくOSバージョンは7.1.1でした。X21は発売時からAndroid 8.1が搭載され、vivoスマートフォンの独自UI、Funtouch OSが3.2から4.0にアップグレードされています。アイコンのデザインなどはほとんど変わらないものの、PIPやフルスクリーンジェスチャーが刷新されていたりと細かい部分が追加されています。フルスクリーンジェスチャーはよりiOSに近づきました。


発売からまだ1週間程度ながら、電源を付けると2回ほどのソフトウェアアップデートが降ってきました。新機能として追加されたJovi AIアシスタントも初回起動時のソフトウェアでは追加されておらず、Joviを含めたアップグレードとなっています。
Jovi AIアシスタントは、フロントカメラでの撮影時にフェイスビューティーモード選択時に肌の色や年齢などを分析して撮影したり、普段の生活から情報を収集して最適な情報を提供するサービスです。

Funtouch OSは基本的には中国語や英語などの言語となりますが、その他の言語から日本語を含む多言語をサポートしています。いわゆる中華フォントですが、対応していないよりはいいと思います。Google Playストアなどのアプリは、App Storeからインストールマネージャーなどでインストールすることができます。(Googleと検索すれば一通り出てきます)
通知をするアプリなどは個別に弄る必要があったり、ホームランチャーを変更するにはデフォルトアプリ設定と、その他の設定→セキュリティ→ホームランチャーの置換の許可を行わなければいけないなど、若干クセがあります。

ファーストインプレッション


開封から一通り設定し使用しましたが、第一印象はいいと思います。私は540ドル程度で手に入れましたが、中国では6GB/128GBが3198元(約509ドル)なのでクオリティやスペックなどを加味すると、そのくらいの価値はあるのではないでしょうか。Xiaomiなどと比べると若干高いですが、同スペックのスマートフォンだとOPPOやvivo、OnePlusなどのBBK傘下メーカーのクオリティは高い気がします。

画面の大きさという事が一番のネックでしたが、156gと軽量で厚さも丁度良く持ち易いです。文字入力等は片手操作が可能、幅的に厳しい場面もありますが軽いので使用感は良いです。
問題点しては、本体は大きいので指紋センサーに指が置きづらい点で、持ち方によっては多少位置が遠いなと感じます。
ただ使い方を考えれば、顔認証の認証率や速度の面ではX20と同様素晴らしいので、持ち上げて画面点灯と顔認証を組み合わせれば気にならない程度だとは思います。
上位版としてディスプレイに指紋センサーが搭載されたX21 UD(屏幕指紋版)が発売され、その指紋センサーはX20Plus  UDよりは速度面で向上しているようです。購入するか少し迷いましたが、フィルムが装着できないこと(指紋部だけ切り抜かれているフィルムが流通していますが)、vivoスマートフォンに関してはvivo APEXまで待とうかなという感じです。

ノッチディスプレイに関しては、下部のベゼル幅を考えると仕方なかったのかなという印象です。下部にはカメラを配置するにはかなり厳しいと思いますし、センサー類を下部ベゼルに配置すると近接センサーなどの動作が不安定になったりするので妥協点かなと思います。iPhone Xに追随する方にとなっていますが、vivoはさらにフルスクリーンなvivo APEXも発表しているので、指紋センサーと同様にその部分はAPEXに期待したいところです。

まだ到着して2日しか経っていないのでこれくらいしか書けませんが、OPPO、OnePlusと同様で、何故か全体的に親しみを感じるスマートフォンです。
ワールドカップでもvivoの広告を見る機会が多くなると思うので、注目してみてみると面白いかもしれません。

vivo X21はAliexpressで販売されています。以前よりも取り扱いショップが増えているので、検討中の方はクーポンを含め最安のショップや評価が良いショップから購入するといいと思います。リンクは実際に購入したショップになりますが、発送も迅速でした。

vivoホームページ

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