vivo NEX / NEX Ultimateを中国で発表 6.58 inch Ultra FullView Display搭載のハイエンド機

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vivoは6/12にMWC 2018で公開したvivo APEXの製品版として “vivo NEX / NEX Ultimate(NEX S)” を発表しました。NEXはScreen-to-body ratioが91.24%のUltra FullView Display「Zero Screen」を搭載しています。これにより、iPhone XやXiaomi Mi 8などにあるノッチを搭載しない、前面がほぼディスプレイになった狭額縁デザインのハイエンドモデルです。

 

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ディスプレイ

vivo NEXのディスプレイには、6.58 inch 2316×1080 FHD+ Super AMOLED、左右のベゼルは1.71mm、上部が2.16mm、下部が5.08mmとほぼ全面がディスプレイになります。アスペクト比は19.3:9です。これまでフルスクリーンスマートフォンの弊害となってた上部のノッチは無くなり、狭額縁のデザインを追求したスマートフォンになっています。

 

前面にはスピーカーなど切込みがなく、ディスプレイを振動させ音を鳴らせる「Screen SoundCasting Technology」を採用しています。フルスクリーンながらも、フルスクリーンのサウンド技術の音質が優れているため、超狭額縁でも聴感が良くなっています。センサー類もディスプレイ下に配置されています。
ボディは162mm x 77mm x 7.98mm、重量は199gです。

 

カメラ

カメラはSony IMX 363 12MP(1.4μm,f/1.8)+5MP(f/2.4)デュアルカメラで、レンズ部には6Pレンズとサファイヤガラスが採用されています。このカメラはAI認識による撮影が可能、食品、花、人物、夜景、建物などを識別でき、シーンにより最適なフィルタの推奨もAIが行います。
そのほかに、AIポートレートモード、AIバックライト、4 axis-OIS(光学手ぶれ補正)を搭載しています。

 

この2モデルの共通部分として、APEXでも話題になったポップアップ式の8MPフロントカメラがフレームに搭載。フルスクリーンスマートフォンを実現するにはこの技術は必須となっていて、セルフタイマーでの撮影後には自動的に下がるようになっています。このカメラは、50000回以上の連続昇降テストを行い、カメラ部にはステンレススチール製の素材を使用しています。

 

UI・Jovi AI・ゲームエンジン

NEXに搭載される新しく設計されたUI “Energy UI”は、壁紙を認識し自動的にスタイルを変更することができます。
フレームにはJovi AIを起動させるボタンが配置、Jovi AIはコマンドを学習することができます。画像を認識することで百科事典、ショッピング、翻訳、スキャンなどが可能。さらに、これまでのJovi AIアシスタントからアップグレードされ、音声での操作が可能となっています。
vivoは、Tencent、網易、Unreal engineなどとゲームエンジンなどを共同で開発することも併せて発表しています。

NEXには感温放熱システムが採用され、長時間ゲームなどを行い負荷を与えても人肌程度の温度に端末が保たれます。これによりCPUの性能や動作がほとんど低下しないとしています。

 

vivo NEX Ultimate(NEX S)

vivo NEX Ultimateは、NEXシリーズでの最上位機種となります。NEXとは違い、ディスプレイに指紋センサーを搭載しています。このIn-display fingerprintは第三世代となり、前世代よりも認証精度が50%、認証速度が10%向上しています。

SoCには、Qualcomm Snapdragon 845 Octa core、8GB/128,256GB ROMを搭載、現行の他社ハイエンドモデルに並ぶ仕様です。
バッテリーは4000mAh、このモデルからType-C USBが搭載されます。

 

Hi-Fiには、DACと3つのアンプを載せたチップ、CS43199+SSM6322を搭載します。
FDD-LTEのサポートも大幅に増え、B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B20/B25/B26/B28A/B28Bをサポートします。

 

vivo NEX

vivo NEXには、vivo X21のように背面に指紋センサーを搭載していて、これが2モデルと大きな違いとして挙げられます。

SoCには、Qualcomm Snapdragon 710 Octa coreが搭載されます。Snapdragon 660よりも全体的に20%程度性能が向上しています。NEXは6GB RAM / 128GB ROMの1モデルのみ発売。Hi-FiチップはAK4378A、ネットワークは上位モデルとは違いグローバルバンドをサポートしていません。上位モデルと比較すると全体的にスペックが抑えられています。

価格は、vivo NEX 6GB/128GBが3898.00元(約608ドル)、NEX Ultimate 8GB/128GBが4498元(約702ドル)、8GB/256GBが4998元(約780ドル)となります。カラーはBlack / Redの2色が用意されて、6/23から販売が開始される予定です。

Source / 画像

 

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