2019年のレビューを振り返ってベストな中華スマートフォンを選びました

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2019年もあと1ヶ月で終了し、2020年を迎えます。このサイトで今年レビューしたスマートフォンをまとめてみようと思います。

サイトで紹介していないものが数台ありますが、中国メーカーのスマートフォンは一通りレビューしたと思います。この中でもhimadroidChina的に面白かったものや購入してよかったもの、ベストスマートフォンを紹介します。

 

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今年レビュー・購入したスマートフォン

この中には中国メーカーでないものやレビューしていないものも含まれていて、Twitterなどで投稿していないものは記載していません。

リストを見ると、今年も基本的にハイエンドモデルを中心に購入した印象があります。また、エントリーモデルについては今年はほとんど手にすることはありませんでした。というのも、プロセッサの高性能に伴ってミッドレンジスマートフォンの幅が広がってきたことが大きな要因だと思います。

 

ミッドレンジのカメラ性能が大幅に向上

エントリーモデルに興味を示さなくなったというよりも、上記のようにミッドレンジがより魅力的なクラスになってきたという印象が強く、メーカー同士の価格競争によって魅力的なスマートフォンが増えています。
また、Redmi Note 7を筆頭に高画素カメラを搭載するスマートフォンが増え、11月にレビューしたXiaomi Mi Note 10は108MPイメージセンサーを搭載するなど、中国メーカーのスマートフォンは画素数による争いが激しくなり、今年の前半後半で大きな変化も起こっています。

今年前半にレビューした10倍ハイブリッドズームをサポートするReno 10x Zoomは、Snapdragon 855や48MPポップアップカメラを備えたハイエンドモデルですが、11月には108MPと5倍光学ズーム / 10倍ハイブリッドズームをサポートしたMi Note 10がリリースされるなど、カメラ性能や機能に関してはミッドレンジでもハイエンドに劣らなものが発売されています。

昨年まではハイエンドじゃないと少し物足りないということが多かった印象がありますが、金額的にも性能的にも十分満足できるスマートフォンが購入できるというのも、今年に入ってから変化した点かなと思います。

 

2019年は5Gスマートフォンが登場

5Gが2019年後半で一番多くみられたワードで、昨年からの大きな変化です。
個人的に2019年は、Galaxy S10シリーズは2台とvivo NEX 3 5G購入しており、うち2台は5Gモデルでした。5Gスマートフォンの購入理由に関しては、日本でサービス開始前ということで5Gが対応しているからというのが購入の大きな決め手にはなっていません。
ただ、中国でも正式に5Gサービスが開始され、来年はミッドレンジ~ハイエンドモデルは5Gモデルを中心に購入することになると思います。

なので、来年以降はメーカーの色を全面に出した5Gスマートフォンがリリースされることを期待したいです。

*この記事は12月初旬の記事のため、この後にHuawei nova 6、Redmi K30シリーズ、OPPO Reno3シリーズ、vivo X30シリーズなどの発表される予定になっています。

 

そして今年のナンバーワンは…

ミッドレンジが良かったと散々言いましたが、2019年のナンバーワンスマートフォンはズバリOnePlus 7 Proでしょうか。

7 Proに関しては、今年前半に購入し、再度購入したスマートフォンです。つまり2回購入しています。
手放した理由は多々ありますが、再度購入した理由は記事を投稿した通り、全体的なバランスの良さ、リフレッシュレート90Hzディスプレイの爽快感、Android 10(アップデート)の早期配信などが挙げられます。

7 Proは実際に日々使用していて使いやすさはもちろんのこと、カスタマイズも容易で自分色に染めることも可能なこと、ゲーミングスマートフォンでない7 Proが90Hzディスプレイや優れたバイブレーション、大画面を採用したことで常に身に着けたいと思わせるバランスの良さを体現していたと思います。
最初は不具合やズームに関して多くの問題があったものの、迅速なソフトウェアアップデートや高性能で低価格という組み合わせは、個人的に十分満足できるスマートフォンでした。

高リフレッシュレートディスプレイは、来年以降中国メーカーのスマートフォンでも主流になると思われますが、OnePlusは90Hz+AMOLEDというトレンドを作ったと言えるのではないでしょうか。

 

その他選ばれなかったスマートフォンについて

ワイドアングルはGalaxy S10シリーズが撮影において満足度が高く、カメラ機能の豊富さはMi Note 10やReno 10x Zoom、バッテリーと性能の良さはNEX 3 5Gが良かったと思います。Xiaomiスマートフォンの品質も昨年よりも向上しており、Xiaomiの日本進出を期待できるのではないでしょうか。(個人的にはスマートホーム製品や家電の展開を期待していますが…)

基本的に自分が欲しかったものをレビューしたり購入しているので、手にして幻滅したというものはほとんどありません。
ただ強いて言えば、発売当初品薄だったMi 9の幻彩紫が欲しくて720ドル弱出したというは、Xiaomiブランドの良さを殺してしまったという点で後悔しています。少なくとも、現Xiaomiスマートフォンは低価格・高性能を売りにしていると思っているので、限定版でもない製品に定価よりも数百ドルプラスして購入したのは少し間違っていたかもしれません。

 

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最後に

今年は、OPPOから新しいシリーズとなったRenoシリーズやWaterFall Displayを採用したNEX 3 5G、108MPペンタカメラを搭載したMi Note 10など、新しい試みにでたスマートフォンも発売されています。

その中でも、Reno 10x Zoomのペリスコープ構造を搭載したハイブリッドズームは印象的で、スマートフォンでも高倍率ズームを手軽に撮影できるというのも面白かったです。さらに、使いやすさというのをほぼ無視したような、カーブがほぼ90°のWaterFall Displayを備えたNEX 3 5GもNEXシリーズらしい冒険心と未来感溢れるスマートフォンだったと思います。

来年は、本格的に5Gスマートフォンがリリースされることが予想され、フォルダブルスマートフォンも徐々に増えてくると思われます。どのような端末を購入するかは今のところ考えていませんが、全体的にマンネリ化しているデザインや仕様を一新した今年以上に面白いスマートフォンが発売されれば良いかなと思っています。

今年もあと1ヵ月残っていますが、当サイトをご覧いただきありがとうございました。これからもできる限り、製品を手にしてお伝えできればいいと思っています。
2019年残り1ヵ月+2020年もhimadroidChinaをよろしくお願いいたします。

 

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