Vivoがインド市場で躍進! Xiaomiもトップを譲らず2019年の市場シェアは28%

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CounterpointのMarket Monitorサービスによる2019年のインドスマートフォン市場のシェア率が発表され、インド市場はアメリカを超える1億5800万件の出荷を達成したことが報告されました。

その中で、Xiaomiは2018年に続き2年連続でシェア率で1位を記録し、Vivoは2019年第4四半期で前年度同時期と比べると市場シェアが132%が上昇しSamsungを超える2位を獲得したことが伝えられています。

 

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トップ5ブランドで84%のシェア

出典 : Counterpoint

インド市場は中国メーカーにとって大きな市場になっていることが確かで、インドのスマートフォン市場はアメリカを超える1億5800万件の出荷(前年比7%増加)を達成したことが報告されました。これは、中国メーカーの多くがフラッグシップクラスの機能を採用し、アップグレードを検討しているユーザーの需要を取り込んだことが要因になった模様です。

2019年と2019年第4四半期でトップになったXiaomiは、Redmi Noteシリーズが好調でそれぞれ5%と7%成長しています。ただ、他のブランドとは異なり成長桁が一桁台にとどまっており、2020年はユーザーの定着と獲得に関連する特定の戦略が必要になると分析されています。

2019年の2位となったSamsungは前年よりも市場シェアが4%減少した結果となっており、第4四半期は横ばいです。
そのSamsungを追いかけるブランドになったのはVivoで、2019年は76%、第4四半期は132%上昇し、インド市場で初めて2位を獲得しています。Vivoがインドで発表したSシリーズが好調で、Counterpointは”INR 15,000 -INR 20,000(250ドル- 300ドル)セグメントでくぼみを作ることに成功した”と報告しています。

OPPOは、低予算帯のA5sとA5 2020およびA9 2020が好調で第4四半期はほぼ倍増し、2019年は28%成長しています。Renoシリーズをインド市場で発売したことにより、OPPOはより高価格帯のスマートフォンに移行しています。

Realmeはインド市場でも比較的新しいメーカーですが、強力なデザイン言語と業界初の機能を採用することによって若い消費者の需要とマッチした模様で2019年は255%成長し、Vivoに次ぐ4位を獲得しています。

この中で、主要メーカーは2020年に中〜高価格帯での拡大を目指していることに触れており、最も急成長する可能性があるとしています。

少し前まではSamsungがインド市場で大きな力を持っていた印象ですが、Xiaomiの存在やrealmeの進出によってほぼ中国メーカーがインド市場を牛耳っている印象です。Vivoも大幅に成長してきており、iQOOを含む低価格帯のフラッグシップ / ゲーミングスマートフォンの投入も大きな注目です。

Source : Counterpoint

 

 

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