Antutu、Snapdragon 865のベンチマークスコアを公開 スコアは56万超え

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ベンチマークアプリを公開しているAntutu(安兔兔)は、Qualcommの最新モバイルプラットフォーム「Snapdragon 865」のベンチマークスコアを公開しました。

最大動作周波数2.84GHzのKryo 585 CPUとAdreno 650 GPUを備えたSnapdragon 865は、同社が提供するベンチマークスコアで568919ポイントを記録し、Dimensity 1000を超えるスコアになります。

 

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Dimensity 1000を超える最高スコアを記録

Qualcommによると、Snapdragon 865のCPU性能は前世代よりも25%ほど向上しています。これは、ビッグコアにアップグレードされたCortex-A77が使用されたことが大きく、Adreno 650 GPUも前世代よりも25%性能が向上している模様です。

今回Antutuは、Qualcommのプロトタイプによって測定されたベンチマークを公開しています。
上記の画像で確認ができるように、Snapdragon 865は以前明らかになったMediaTek Dimensity 1000を超えるスコアを記録しています。

ベンチマークスコアの詳細は、CPUスコア 182317、GPUスコア 220682、MEM 82149、UX83771、合計568919です。

 

さらにAntutuは、Snapdragon 855 Plus(vivo NEX 3 5G)とKirin 990 5G(Mate 30 Pro 5G)、Dimensity 1000のスコアをランダムに選び比較しています。

上記の表では、各部門でのスコアと合計スコアを比較することができます。
CPUスコアでは、同様にCortex-A77を備えるDimensity 1000よりも優れており、GPUスコアでも遥かに優れたスコアを記録しています。MEMやUXは4つのデバイスが同じような構成では無いため比較はできません。

また、Snapdragon 855 Plusと比較すると、CPU性能は28%、GPU性能は18%高く、Qualcommの発表よりもCPU性能は高くCPUは低くなっています。

このように、発売済みまたは2020年に発売される5Gプロセッサの中で、Snapdragon 865は高パフォーマンスを記録しています。加えて、このベンチマークスコアに関してはQualcommのプロトタイプが使用されていることから、Antutuはメーカーが商用化した際に向上する余地を残しているとしています。

Antutu

 

 

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