MIUIポリシーの変更 : 7/5以降、Beta ROM(開発版)の提供が1年間のみに変更

この記事をシェアする

スポンサードリンク

 

Xiaomiスマートフォンに搭載されるカスタムOS「MIUI」に関して、新たにMIUI Forumにポリシーの変更が行われたことが投稿され、今後の開発版ソフトウェア(Open Beta ROM)の提供期間や提供端末についてアナウンスがありました。
これにより、XiaomiやRedmiスマートフォン、エントリーモデルとして発売されるRedmiスマートフォンが影響を受けます。

 

スポンサードリンク

7/5以降、開発版は1年間のみ提供

この投稿で、XiaomiはMIUI Open Beta ROM(開発版)の提供について調整を行うことを明らかにしています。

MIUI Beta ROMは2019年7月5日以降、1年間のみリリースされ、1年経過後はBeta ROMの提供を終了し、Stable ROM(安定版)しか提供されなくなります。

また、Redmiから発売される新しいエントリーモデルにはMIUI Beta ROMは提供されません。投稿の中ではどのスマートフォンに影響があるか言及されていませんが、現在発売されているRedmi 7Aや今後発売されるエントリーモデルが対象になると思われます。
ただし、これはBeta ROMのみに適用され、Stable ROMのリリースには影響されません。

これにより、開発版をインストールしているユーザーは安定版への移行が勧められています。
しかし、一般ユーザーに提供される前の段階のソフトウェアを試すことができるMIUI Closed Betaに関しては、最新機能を含むアップデートを提供することも記載されているので、Beta ROMの提供を希望する場合はMIUI Forumから申請することが可能です。

このポリシー変更は中国で提供されているMIUIのみ適用され、今後グローバル向けに提供されるMIUIに影響があるかは今のところ不明です。

これまではほぼ毎週、発売しているデバイス向けにBeta ROMの提供を行ってきたMIUIですが、広告の削減に続き大きな変更になりました。MIUI Stable ROMでもアップデートは十分に提供されてきましたが、新機能を多くアップデートで提供するXiaomiがこのような決定をしたのは少し驚きがあります。

MIUI Forum / xda

 

 

当ブログの一部リンクには、アフィリエイトリンクが含まれます。予めご了承ください。(詳しくはこちら)
文章の盗用やレビューなどの画像の無断使用はご遠慮ください。

Twitterアカウントをフォロー

このブログの更新情報はTwitterアカウントで受け取ることができます。その他にもクーポンの配信や不定期でTwitter限定のプレゼントキャンペーンなども実施しています。更新情報を受け取りたい場合はフォローをお願いします。

 

 

この記事をシェアする

関連記事

450ドルで購入できるSnapdragon 845搭載スマートフォン

Xiaomi、microSDカード機能を備えたSIMカードを開発中か

no image

Redmi 7、Redmi Note 7 Proと同日の3/18に発表

Xiaomi Mi 8のパッケージが新たに流出 20MPフロントカメラ、Snapdragon 845搭載か

Redmi K30、6.67インチパンチホールディスプレイ+Snapdragon 765G搭載

Xiaomi Mi 6X発表 Snapdragon 660 AIE、12MP+20MPデュアルカメラ搭載 価格は1599元から

Xiaomi、10W充電をサポートし従来モデルより30元安いワイヤレス充電器を9/3から販売

OPPO Reno3 Proに搭載されたSnapdragon 765Gをベンチマークアプリで比較

Black Shark Gaming Phoneに新色ロイヤルスカイブルーが登場