OPPOとXiaomiが画面下にカメラを搭載する技術を公開

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中国のOPPOとXiaomiが、フロントカメラに関する新技術を実演するビデオを公開しました。

公開されたのは、現在主流となっている水滴型ノッチ、フレームに載せたカメラを使用時に持ち上げフルスクリーンを実現するポップアップカメラ、ディスプレイの一部をくり抜いたような形でカメラを載せるパンチホール、前後カメラを兼用するローテーション、フリップ、2画面スマートフォンとは異なり、ディスプレイに穴を開けることなくカメラを搭載する新技術になります。

 

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画面下にフロントカメラ

OPPO副社長の@沈义人Brian氏がこの技術を公開し、動画にはFind Xのようなカーブディスプレイを載せたプロトタイプのスマートフォンを使用しています。
実際の動画では、通常のディスプレイ表示の後にカメラアプリを開くと、フレームレスのカメラ非搭載の端末と思われる画面上部中央辺りに隠されているフロントカメラが起動します。指をレンズに近づける動作も動画内で公開されており、フレームやポップアップカメラではなく、ディスプレイ下にカメラが搭載されてることがわかります。

@沈义人Brian氏はこの技術について、従来のフロントカメラと同様の効果を得ることは困難であること、光学的品質の低下があることをWeiboに投稿しています。

 

Xiaomiも公開

 

Xiaomiの@林斌_Bin氏も、数時間後に同様の画面下にカメラを備える新技術を公開しました。これは、Xiaomi Mi 9をベースにしたプロトタイプを使用している模様で、ビデオでは水滴型ノッチを採用したMi 9と比較する形で先月撮影されたビデオが公開されています。

XiaomiもOPPOと同様で、フレームレスの通常のフルスクリーンスマートフォンでカメラアプリを開くと、何もない画面上部にレンズが搭載されており、従来のものと同様にフロントカメラを使用して写真撮影をしています。

 

また、Xiaomiが公開した説明では、画面下に搭載したカメラ(Under -Display Camera)が起動している間はガラス面が透明になり光が入ることを可能にします。カメラを閉じると通常のディスプレイに戻ります。
このプロトタイプでは20MPカメラを使用しており、独自のスクリーン一体型レンズ設計が採用されています。

 

これらの技術の採用などについての詳細は公式アナウンスはありませんが、今後開発が進めば近い将来ポップアップやパンチホールなどのカメラを採用することなくフルスクリーンが実現されるかもしれません。

 

 

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