[vivo] 前面がほぼディスプレイのvivo APEXコンセプトフォンを公開 フロントカメラはポップアップ式

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さらに広範囲になった指紋センサー

vivoは前面がほぼディスプレイとなっている、vivo APEXのコンセプトフォンを公開しました。驚くべきはベゼルがほぼなくなった筐体です。現時点で代表的なモデルとなっているXiaomi Mi MIX 2よりもベゼルがないデザインとなっています。


vivo APEXは、CES 2018で発表したvivo X20Plus UDを更にフルスクリーンとして進化させたコンセプトフォンです。X20Plus UDは既に販売が開始していたX20Plusに、新しくSynaptics製指紋センサーをディスプレイ下に搭載したモデルでした。
APEXはそれとは違い、デザインも新たになったモデルで、Xiaomi Mi MIX 2よりも下部ベゼルが更に狭くなり、ほぼディスプレイとなっています。指紋センサーも更に進化しているようで、X20Plus UDで採用した指紋センサーは一部のみ認証可能だったのが、広範囲で認識するようになり、利便性が増しています。今後のモデルにはSynapticsの指紋センサーが搭載されるかは不明。


ここ最近ではフルスクリーンに伴い、ノッチを採用しているスマートフォンが増えましたが、APEXはノッチを採用したデザインではなく、フレーム部にフロントカメラを搭載しています。必要に応じて自動でポップアップするようになっています。ポップアップするのに掛かる時間は約0.8秒掛かるようです。

その他には、iPhoneXのようなデュアルカメラを背面に搭載し、Hi-Fi DACに3つのアンプを搭載していることも公開しています。
The Vergeではハンズオンビデオを公開しています。

vivoはこのスマートフォンを現時点で発売することはないとしているようですが、今後のvivoスマートフォンのベースとなることは間違いないと思います。vivoが今後どのようなスマートフォンが発表するか注目です。

SHARPから始まったベゼルレス(フレームレス)端末は、2016年にXiaomiがMi MIXを発売し世界中で話題となりました。Xiaomiは、この端末にセラミックボディを採用するなど高級路線のスマートフォンとして発売し、様々なメーカーもこれに続きベゼルレス(フルスクリーンスマートフォン)を発売しています。

Weibo / via

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