Xiaomi Mi MIX 2レビュー 縦長ディスプレイになり持ち易く軽量に セラミックボディの美しさは健在

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昨年、Xiaomiから発売され数々の賞を受賞したXiaomi Mi MIXの後継機、Xiaomi Mi MIX 2が到着しました。
まだ届いて間もないですが、簡単にデザインなどをレビューしていきたいと思います。

レビュー対象製品

Xiaomi Mi MIX 2 6GB RAM/64GB ROM

Xiaomi Mi MIX 2

Mi MIX 2は、アスペクト比 18:9の縦長ディスプレイを搭載したXiaomiの最上位機種として販売されています。セラミックボディを採用したデザインで、様々な分野でデザインを手掛けるPhilippe Starck氏が端末デザインに引き続き参加しています。
それだけではなく、Qualcomm Snapdragon 835や6GB/8GB RAM,64GB/128GB/256GB ROMを搭載するなどスペックも現行機種の中でもトップクラスです。
同じようなスペックのXiaomi Mi 6が発売されていますが、それよりも上位機種として販売されている為、少し高額な部類に入るスマートフォンです。

主なスペック
  • MIUI 8(Stable)
  • 5.99 inch FHD+ 2160×1080 2.5D Glass JDI
  • Qualcomm Snapdragon 835 Octa-Core 2.45GHz 10nm/Adreno 540
  • 6GB/8GB RAM DDR4x,64GB/128GB/256GB ROM UFS 2.1
  • Rear Camera Sony IMX386 12MP ƒ/2.0 1.25μm 4 axis OIS/Front Camera ov5675 5.0MP
  • Dual SIM(nano)
  • NFC,Bluetooth
  • 3400mAh
  • Type-C(Audio)
  • 縦151.8 mm 幅75.5 mm 厚さ7.7 mm
  • 重さ185 g
  • Ceramic/Aluminum frame,Unibody Full Ceramic(上位版)

Box & 内容物

 

MIXとは違い、MIX 2は正方形のBoxに一新されました。特に書くことではないと思いますが、前作と同じく高級感あるBoxになっています。開封するとXiaomi CEOの雷軍氏のメッセージが書かれたカードが付属。今回からイヤホンが廃止されている為、3.5mm→Type-C変換ケーブルなどが付属します。全体的に本体のカラー (MIXのコンセプト) に合わせた付属品となっています。ケースは革製の物ではなく、ハードケースに変更。

内容物
  • 本体
  • ハードケース
  • アダプタ
  • Type-C USBケーブル
  • 3.5mm→Type-C変換ケーブル
  • SIMピン
  • 説明書(ポスター)
  • 保証書

デザイン

 

MIX/MIX 2の特徴は、セラミックボディが採用されていることでしょうか。私が手にしたモデルはフルセラミックではなく、バックパネルがセラミック、フレームがアルミ製のモデルです。(上位版はフルセラミック)
背面の鏡の様な美しさは継承されており、 Mi 6でも採用されている4 Sided Curvedデザインに変更されています。さらに、MIXよりも小型化された関係で、とても持ち易く手に馴染む設計。カメラ部の18Kもアクセントとなっています。
背面の指紋認証は中央より少し上にあり、指が置きやすい位置に配置されています。
フレームは非光沢な塗装のアルミニウムとなっており、少しチープさがあるものの滑りにくくなっています。
フレーム下部にスピーカーx2とType-C(オーディオ)、電源と音量ボタンは右側に配置。

 

ディスプレイ

 


前作からの大きな違いとして、6.44 inch (17:9)から5.99 inch (18:9)になり、全体的にかなりコンパクトな端末となりました。Galaxy S8から現在まで多くの端末で採用されてきた今年流行りの比率で、16:9よりも縦長のディスプレイが特徴。MIXの難点と言えば大画面故に持ちにくいという事でしたが、MIX 2では改善されたように思えます。
サイズは5.5 inchスマートフォンよりもコンパクトです。(縦151.8 mm 幅 75.5 mm 厚さ7.7 mm 重さ185 g)

縦長ディスプレイを採用したというよりも注目したいのが、ベゼルの幅。比べてみるとMIXよりも幅広で、少し格好が悪くなっています。(個人的な感想)
MIXではフルスクリーンを実現するためにフロントスピーカーなどは画面下に搭載されていましたが、MIX 2ではディスプレイ上部に配置されています。この関係でベゼルが太くなったのかもしれません。公式ページを見てみると、通話音質は向上しているようです。
MIXよりも下側のベゼルは狭くなっており、フロントカメラは50%程小さくなっています。

ディスプレイの解像度はFHD+ (2160×1080) 1500:1 コントラスト比 DCI-P3と高彩度です。CITモードで確認したところJDI製のディスプレイが採用されているようです。

 

ソフトウェア


Mi 5Xと同様で、到着時は未開封だったのでMIUI 8 China Stableがインストールされた状態で到着。Xiaomiスマートフォンを所有している人は特に驚くことはないと思いますが、Play Storeなどは一切入っていません。
現在は、Global ROMもリリースされていない状態なので、購入の際はご注意ください。XiaoMiToolなどを使用すれば簡単にROMの入れ替えができます。面倒な方は是非お試しください。
Bootloader Unlockするには、Miアカウントの紐付けか必須ですが、Mi 5Xから10008エラーが出てきてうまく紐付けされません。先に進めない方は、VPN(中国)を通して再度Miアカウントにログインすれば無事紐付けされます。詳しく下記のサイトで紹介されています。

miui-germany.de(ドイツ語)

Mi MIX 2やMi 6、Mi 5XなどにGoogle Playなどを導入する方法は下記の記事で簡単に説明しています。

[blogcard url=”http://himagadmi.com/2017/09/12/post-6706/”]

ハード & パフォーマンス


Qualcomm Snapdragon 835 Octa-Core 2.45GHz,6GB DDR4x RAM,64GB ROM UFS 2.1など基本的にハード面では高スペックです。この点はMi 6と変わりませんが、文句のつけようのないスペックで、基本的な動作や重めのゲームなどほとんどの動作をこなすことができます。MIUIはRAMパフォーマンスの最適化が不十分ですが、6GB RAMを積んでいれば特に気にならない(勝手にアプリキルすることもあり) 
バッテリーは3400mAhとMIXの4400mAhから1000mAhほど小さくなっています。ただ、画面の大きさやSnapdragon 835との組み合わせを考えれば十分な容量と言えます。引き続きQuick Charge 3.0に対応。
MIX 2は、イヤホンジャックがないので多少使い勝手が変わってきますが、変換ケーブルも付属しますし、Bluetoothイヤホンを使い慣れていれば特に問題はないかと。

 

ベンチマーク

 

ネットワーク

43の周波数をサポートしたGlobal Bandに対応したという事が、MIX 2の大きな売りとなっていて、私もこれが購入するきっかけとなりました。発表時でもかなり力を入れてプレゼンをしていましたが、日本をはじめ世界各国のネットワークに接続することができます。(技適は確認していません。)
SIMカードのサイズはNano-SIMとなっています。手持ちのSIMが対応しているかは各自でお調べください。

 

対応バンド

  • 2G:GSM 2 / 3 / 5 / 8
  • 2G:CDMA BC0,BC1,BC6,BC10
  • 3G:CDMA EVDO,BC0,BC1,BC6,BC10
  • 3G:WCDMA 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 8 / 9 / 19
  • 3G:TD-SCDMA 34 / 39
  • 4G:TD-LTE 34 / 38 / 39 / 40 / 41
  • 4G:FDD-LTE 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17
    18 / 19 / 20 / 25 / 26 / 27 / 28 / 29 / 30
  • B41 2496-2690
  • LTE B41 ,4×4 MIMO

カメラ


MIXの弱点と言えば、リアカメラが挙げられていました。あまり実用的なカメラではなく、筐体の良さとはかなりのギャップがありました。
しかし、MIX 2はMi 6/Mi Note 3/Mi Max 2と同じ、Sony IMX386 12MP(1.25μm,ƒ/2.0)を搭載したことにより、弱点であったカメラも実用的になりました。4-axis OISなども搭載。
*Mi 6/Mi Note 3/Mi Max 2と同じSony製のイメージセンサーですが、それぞれF値などが異なります。
少し残念な点はカメラの出っ張りですが、ケースを付ければ特に気にならないと思います。

写真は後日別記事でアップします。

 

届いてからの使用感など


MIX 2のサイズ感はかなり前作よりも向上しています。縦長ディスプレイはフラット(2.5D Glass)でカーブスクリーンのS8よりは操作性は高いです。ベゼルが太くなったのは残念ですが、到着前からわかっていたことでもあるので妥協できる点でした。
個人的にはフルセラミックボディが素晴らしかったという事を考えると、アルミニウムフレームは少し物足りなさを感じます。ただ、多少滑りにくくなっているので、実用性は増したと思います。
ただ、見た目は上位版のユニボディを採用したフルセラミックボディやMIXの方が上ですね。

パフォーマンスの面は特に不満はなく、Mi 6と同様に素晴らしいです。対応バンドも増えたこともあり、MIXよりも向上した面も多くありました。

簡単に見ていきましたが、相変わらず背面の美しさは健在、Xiaomiスマートフォンを手にしたことない人でも十分満足できる一台です。(ROM焼きスキルが必須なのでご注意を)

 

 

到着して間もないので大したレビューはできませんが、時間があるときにMIX 2のカメラで撮影した画像などを記事にしていきます。

Xiaomi Mi MIX 2の購入

様々なサイトでプレセールや販売など行われていますが、私はGearBestから入手しました。(入荷時期が近かったため) 新製品でクーポンやセール対象になることが多いので、他サイトよりも割安です。10月以降は在庫が安定するようなので、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
最安を探したいときはKimovilなど比較サイトを見てみるといいかもしれません。

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