Redmi、LCDスクリーンの下に指紋センサーを実装 デモ動画を公開

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RedmiのLu Weibing(卢伟冰)氏は、現在OLEDのみで使用できるディスプレイ指紋センサーをLCDスクリーンでも実装可能になったことを自身のWeiboに投稿しました。

これにより、OLEDのみ使用できるディスプレイ指紋センサーをLCDスクリーンでも使用することができ、現在フレームや本体背面に搭載されている指紋センサーをディスプレイ下に搭載することができます。

 

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デモンストレーションを公開

3月9日、RedmiブランドのゼネラルマネージャーであるRedmiのLu Weibing(卢伟冰)氏は、自身WeiboにLCDスクリーンに指紋センサーを実装したことを明らかにしました。
投稿は、バックライトを使用するLCDでは困難だったディスプレイ指紋センサー技術を、Redmi R&Dチームによって可能にしたという内容です。

 

この指紋センサー技術は、赤外線高透過率フィルム素材を使用することにより、画面を通過できなかった赤外線の透過率が大幅に向上することで可能になります。画面の下部にある赤外線送信機から赤外線を発し、指紋が反射された後に画面を透過して指紋センサーを照らして、指紋認証する仕組みになっている模様です。

投稿に添付されたデモンストレーション動画では、LCDを搭載するRedmi Note 8 Proに実装した指紋センサーが紹介されており、光学式や超音波ディスプレイ指紋センサーと変わらない指紋認証ができることを確認することができます。

現在、LCDスクリーンを搭載したスマートフォンは、フレームや本体背面に指紋センサーを搭載しています。これは、近年狭額縁のフルスクリーンスマートフォンが増えたことによって、Xiaomi Mi 6まで見られてい前面に指紋センサーを搭載する機種が減ったことも要因です。
また、OLEDを搭載するミッドレンジやハイエンドスマートフォンも大幅に増え、画面下に光学式または超音波ディスプレイ指紋センサーを実装することができるようになったことも大きいです。

実際に、ディスプレイではなくサイド指紋センサーを搭載する5GスマートフォンがRedmiから発売されており、2020年はRedmi K30 5Gのような低価格な5GスマートフォンにLCDスクリーンが採用されることも予想されます。そのため、この技術が2020年に大量生産されれば、LCDスクリーンを採用する比較的低価格なスマートフォンでもディスプレイ指紋センサー技術を搭載することができるかもしれません。
ただし、Lu Weibing氏はこの技術をどの端末にいつ頃採用するかは明らかにしていません。

ちなみに、現在多くの端末に搭載されている光学式ディスプレイ指紋センサーやRedmi K30シリーズなどの指紋センサーを提供するGoodixは、2020年にLCD向けのディスプレイ指紋センサーを大量生産すると述べています。

Source : Weibo

 

 

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