Xiaomi Mi Band 4(Mi Smart Band 4)開封・レビュー : カラー表示と使いやすくなったインターフェースが魅力的

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Xiaomiの最新スマートバンド「Mi Band 4」が中国から届いたので、開封と初期設定やレビューを紹介したいと思います。

Mi Band 4は、中国で発売後にヨーロッパなどグローバル向けに発売(Mi Smart Band 4)され、Mi Band 3の後継機として新たに0.95 inch カラーAMOLEDやカスタム文字盤、ミュージックコントロールなどを搭載した活動量計です。今後、Mi Band 3のように日本でも発売されることが予想されるので、注目している方も多いかと思います。

*12/2 セール情報を更新

 

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Xiaomi Mi Band 4主な仕様

Xiaomi  Mi  Band  4
Display
0.95 inch AMOLED 120 × 240 RGB,24bit,400 nit,2.5D+指紋防止コーティング
RAM
512KB
ROM
16MB

Bluetooth
Bluetooth 5.0 BLE

バッテリー
135mAh
充電 2Pin Pogo Pin
充電時間 2時間弱 / 20日
対応デバイス
Android4.4,iOS9.0以上
センサー
3軸加速度計+ 3軸ジャイロスコープ,PPG心拍センサー

位置・その他
GPS,AliPay,バイブレーション機能

カラー
本体 PC
バンド シリコン 
重量
22.1g

 

Xiaomi Mi Band 4購入リンク

 

Xiaomi Mi Band 4 China Version

価格 21.99ドル
500回限定 12/4まで

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Xiaomi Mi Band 4 International Version

価格 25.99ドル
200回限定 12/4まで

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Xiaomi Mi Band 4 : ボックス・付属品

Xiaomi Mi Band 4は、大陸版と国際版が発売されています。国際版を所有していないので何とも言えませんが、大陸版はほぼ全てが中国語表記です。パッケージに関しては特に問題はありませんが、本体の言語と付属品に違いがあります。

 

付属品は非常にシンプルで、本体とバンド、専用充電器、説明書のみです。説明書は中国語表記のみなっており、この点は注意が必要です。

専用の充電器はMi Band 3とは形状が異なり、本体を充電器にはめ込む形に変更されています。本体の裏側を全て覆う充電器になっていてUSBケーブルは短いものの、充電器の裏側が平たくなったおかげで机などに置いて充電することができます。
充電器は紛失してしまうと充電器無くなる可能性があります。ただ、発売後は充電器も流通するので無くしてしまいそうな方や故障が怖いという方は、予備で購入しておくと不便はないと思います。

 

充電器を使用するにはUSBアダプターやPCなどに接続する必要があります。

 

本体・付属バンド

本体はMi Bandシリーズ共通して非常に小型に設計されています。本体とバンドを合わせても22.2g(実測)で、女性や腕が細い方が着用しても大きさや重さは気にならない程度です。

ディスプレイは0.95 inchと大型になり、スワイプやタッチなどに対応したディスプレイと戻るタッチボタンがディスプレイ下に搭載されています。(UIについては後ほど)
本体裏側には充電器の接続部と心拍数を測定するPPG心拍センサーがあります。通常時は光ることはありませんが、心拍測定時に緑色に点灯します。

 

18m幅のバンドはシリコン製で、12段階(調節155-216mm)から変更することができます。シリコン製のため、汚れが付着しても洗えばほとんどの汚れは落ちると思います。Mi Band 4に限って言えば、5ATM(50m防水)に対応した本体とシリコン製バンドはベストな組み合わせだと言える思います。ただ、バンド自体はサードパーティ製のものがショップなどで販売されているので、好みに応じて購入できます。
公式サイトにも記載があるように、Mi Band 4本体はMi Band 3のバンドと互換性があるので、公式から発売されたバンドは問題なく使用できると思われます。サードパーティ製に関しては何とも言えませんが、Mi Band 3 / Mi Band 4向けに発売されているものを購入するのがおすすめです。

Mi Band 3から同様ですが、バンドと本体がしっかりと噛み合うように設計されている関係で、バンドから本体を取り外す時に多少手こずることがあります。本体を傷つけないように注意する必要です。

 

初回セットアップ・UI・機能・動作

Mi Band 4は、あくまでもスマートフォンと接続して使用するデバイスなので、購入後はiOS / Android用のMi Fitアプリをダウンロードします。Mi Fitアプリ自体は日本語表示が可能になっており、ダウンロード後はMiアカウントやその他アカウントでログインして使用します。

Mi Fitアプリは、Mi Bandで測定された歩数やカロリー、心拍数などの数値を記録することができるアプリケーションです。Mi Band 4向けのカスタム文字盤のインストールもこのアプリケーションでできます。(カスタム文字盤は下記で)
その他にも、Google FitやWeChatとの同期、本体の詳細設定などBand本体の設定ができます。

 

アプリケーションとの連携は特に難しいこともなく、本体のBluetoothをオンにしてMi Band 4とスマートフォンを近づけるだけです。上の画像のようにMi Band 4のディスプレイに連携を承認するように促されるので指示通り連携します。Mi Band 4は中国語表示ですが、Mi Fitは日本語で表示されています。

 

スマートフォンと接続が完了すると、Mi Fitとデータの同期や更新が行われます。新しいファームウェアがインストール可能になっている場合、プロフィール→対象のデバイス(Mi Band 4)→アップデートの確認からインストールすることができます。

 

Mi Fitスクリーンショット

 

新しいUIにカラー表示、カスタム文字盤も設定可能

Mi Band 4は、これまでのMi Bandシリーズと比較してもかなり使いやすくなっていると思います。それは、ディスプレイがカラー表示に対応したことが挙げられますが、標準の文字盤でも時間・歩数以外にバッテリー残量を標準画面から確認できるようになりました。Mi Band 3から変わらず20日(メーカー発表の駆動時間)はバッテリー駆動可能となっているようなので、一度100%まで充電してしまえば残量を気にすることはあまりないですが、見た目的にも整ったUIになっていると思います。

 

輝度設定も5段階(最大400 nit)、使用する環境に合わせて変更可能

 

新しく対応したカラー表示はあらゆる項目で使用されています。上で挙げた文字盤をはじめ、各種項目もカラー表示に変更されました。これはかなり大きな変更点となっていて、対応カラーは16000万色以上と0.95 inch 240 × 120ディスプレイを搭載する小型なデバイスとしては十分な仕様です。これまでのMi Bandシリーズを使用していた方にとっては非常に見やすく、精細な表示は満足度が高いです。

 

Mi Band 4主な機能

Mi Band 4では、心拍数測定天気・通知・DND・アラーム・ストップウォッチ・タイマー・音楽・AliPay・文字盤などの機能が搭載されています。カスタム文字盤は、Mi Fitで好みの文字盤を選択後、Mi Band 4本体と同期することでインストールすることができます。

また、以下のスポーツモードも対応し、3軸加速度計+ 3軸ジャイロスコープと5ATM防水をしっかりと活かせる機能があります。ランニング、サイクリング、ウォーキングではGPSを使用することができます。

  • ランニング(屋外)
  • トレッドミル(屋内)
  • サイクリング
  • ウォーキング
  • エクササイズ
  • スイミング(25m / 50m / カスタム)

 

動作も軽快、使いやすさは格段にアップ

Mi Band 4の主な仕様として内部に512KB+16MBを内蔵しています。Amazfitなどのスマートウォッチとは違い、最低限のストレージのみ備えているので、音楽の保存などはできません。

実際に操作してみると、これまでのモデルよりも動作は快適です。カラー表示による見やすさはさることながら、項目選択後の遅延がほぼ無かったり、タッチ画面でのスクロールのスムーズさはストレスを感じることはありません。

さらに、スポーツモードで使用できるGPSはほんの数秒で位置情報を取得し、直ぐに計測を開始できます。歩数、24時間心拍測定、座りがち通知(Sedentary)など活動量計としての標準機能はほぼ全て搭載しているので、動作面での向上は使用感の向上にも繋がっています。

 

聴いている音楽の制御も可能に

音楽制御機能も大きな新機能の一つです。多くのスマートウォッチでは音楽制御が可能なので真新しい機能ではありませんが、Mi Band 4で音楽制御ができるというは便利です。

実際に音楽をスマートフォンで再生(Youtube Music)し、左にスワイプしてみると再生している音楽が表示されます。この画面では、音量の調整や音楽の再生・停止・前・後の操作ができます。表示は曲名のみとシンプルですが、最低限の操作が可能になっています。

 

本体言語は基本的に中国語

Mi Fit上では、大陸版Mi Band 4でもMi Smart Band 4として表示されています。
一つ気を付ける必要があるのは、大陸版の標準言語は中国語というところです。現時点で、日本語での使用はできません。Mi Band 3のように今後のアップデートで多言語に対応する可能性もありますが、購入の際は国際版がおすすめです。
また、大陸版を英語で使用する方法として、接続しているスマートフォンのシステム言語を英語にすることで本体も英語で表示されます。

 

上記のように使用できる言語は限られていますが、通知系は日本語も表示されるので慣れてしまえば問題ないという方もいるかもしれません。

 

ファーストインプレッション

到着から数日使用してみましたが、完成度は非常に高いです。本体・機能・カラー表示・音楽の制御など、Mi Band 3で足りなかった機能も搭載され、30ドル程度で購入できるスマートバンドとしては弱点はほぼ無い印象です。スマートウォッチほどの機能は期待できないものの、駆動時間や手軽さを考えるとスマートウォッチよりも使い勝手は良いと思います。

さらにMi band 4は、0.95 inchとカラーAMOLEDにアップグレードされているものの、バッテリー容量135mAhに増え、Mi Band 3から変わらず20日(メーカー発表の駆動時間)はバッテリー駆動可能となっているようなので、変わらず長時間充電なしで使用できます。
*20日間充電せずに使用していましたが、バッテリー残量は30%程度でスタンバイ時間が長い場合は公式サイトに記載されているよりも長いバッテリー駆動ができます。

欠点を挙げると、充電時の本体の取り外しの面倒さでしょうか。毎日充電が必要ないことを考えると問題ないと思いますが、充電時にバンドから本体を取り外すというのは結構面倒で、この作業はできるなら省きたいものです。この点は、今後改良されて本体を取り外すことなく充電できるようになるか、もっと簡単に充電できればいいなと感じました。

Mi Bandシリーズは、ECGセンサーが搭載されることが最終形態かなと個人的に思っているので、気が早いですが後継機が発売される場合はこの辺りを中心に注目したいと思います。

 

カスタム文字盤のダウンロードについて

Mi Band 4の大きな特徴でもあるカスタム文字盤は、公式のMi Fitアプリ以外にも非公式で作成された文字盤もインストールして使用することができます。Google Play Storeでは、「Mi Band 4 Watch Face」などもキーワードを入力すると数種類のアプリケーションが表示されます。

 

Xiaomi Mi Band 4購入リンク

Gearbestのクーポンに関しては7/12時点で下記が最安値になります。人気製品のため、クーポンの利用数が多いことが予想されます。期限内でも限定回数が終了してしまった場合は使用できません。その場合はこちらで確認して新たなクーポンやセール情報を掲載します。

*12/2 セール情報を更新

 

Xiaomi Mi Band 4 China Version

価格 21.99ドル
500回限定 12/4まで

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Xiaomi Mi Band 4 International Version

価格 25.99ドル
200回限定 12/4まで

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