Xiaomi Mi Max 2 開封後にすぐやること ROM焼き編 Tool関連まとめ

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先日開封と簡単なレビューを行いましたが、それと同じくらい大事になっているROMの入れ替えを行いました。
なぜこの作業を到着して早々行うかというと、一つしかありません。”ショップROM”が導入してあるという事です。ショップROMは公式ROMではありませんので、当たり前ですがアップデートができません。なので、簡単にですがこれもメモ程度にまとめたいと思います。

5300mAh大容量バッテリー搭載しQuick Charge 3.0 急速充電に対応したXiaomi Mi Max 2が到着 開封&ファーストインプレッション

Xiaomi Mi Max 2の現状

Mi Max 2は、発売されたばかりの機種です。公式ではChina ROMのリリースのみとなっています。そのうちGlobal Stableのリリースもあると思いますが、現状はChina ROMにGoogleサービスを導入して使用するか、カスタムROMを導入する形になります。Mi6も同様です。
カスタムROMを探せば数個でてきますが、安定して使用するならお馴染みのxiaomi.euのMIUIカスタムROMを使用することです。この作業でメーカー保証や最悪文鎮化することがあるので注意が必要です。ただ、私がなぜ導入するかというと、癖になってしまったというのが一番ですが、ある程度安定して使用ができるのと、更新がほぼ毎週あること、日本語に対応したというのも大きな点です。(日本語なくても導入していました) 
ちなみに、MIUI 8 7.6.15 Global Dev ROMから日本語ロケールが追加されています。(アップデートは一部機種のみ) 

Xiaomi Mi Max 2ツール関連

MiUnlock Tool(2.2.406.5)
Mi Max 2用 eu ROM
TWRP(Oxygen)
SuperSu(2.82)
公式MIUI China Stable/Beta ROM(今回の作業では不要)

ROMを入れ替える前に上記のツールを揃えましょう。もう一度、この作業でメーカー保証等は受けられなくなるのでご注意を。TWRPとSuperSuはROMページからダウンロード可能です。

ROM入れ替え

まず、導入前に結果を書きたいと思いますが、ROM導入は可能で特に他の機種と違いはありません。
何度か他機種の時に導入方法は記事にしていますが、今回も簡単に。 Bootloader Unlocked状態で届くことがあります。(今回はそうでした。) その場合は、Unlockは不要です。

1. Mi Max 2本体のUSBデバッグをオンにする。(設定内からMIUIバージョンを連打すればその他の設定にDeveloper Setting項目が現れます。)
OEM Unlockをする為にこの項目もオンにします。(Miアカウントのログインが必要です。)

2.Unlock Toolを起動する。


これについては何度か説明しているので省きますが、mi.unlockからBootloader Unlockのアンロック申請を行います。無事パスされればツールをダウンロードすることができます。(フォーラムでも配布されています) 
話がそれましたが、Unlock Toolを開いたらアカウント情報を入力後、Mi Max 2をFastbootモードにする。電源オフの状態で電源ボタン+音量下ボタンをmiロゴが出てくるまで長押し。後は自動で行ってくれます。この作業でデータが削除されます。

3.TWRPを導入
Mi Max 2(Oxygen)向けのカスタムリカバリをダウンロード、書き込んでいきます。ダウンロードはeuページ上で公開されているものを使用します。バージョンは3.1.0-0です。
FastbootモードにしPCに接続します。TWRPを任意のフォルダに置いたらいつも通り下記のコマンドを入力していきます。

fastboot flash recovery ファイル名.img
これは実際にリカバリを書き込むコマンドです。

fastboot boot ファイル名.img
これでTWRPが起動します。

4.ROMをインストールする
Fastboot boot~を入力するとリカバリが起動します。また、警告がでてくるので大人しくKeep read onlyを選択。WipeをタップしてFormat Detaをします。全てのファイルが削除されます。削除後、リカバリを再起動するとこの警告はでてきません。
データを削除したので、ROMを端末のルートフォルダにコピーします。そのあとインストールからROMを選択しインストールしていきます。
これで数分したらインストールが完了し、起動するのを待ちましょう。

フォーマット後はこうなります。PCからROMファイルを転送します。

5.初期設定


初期設定は通常のMIUIとほとんど変わりません。違う点と言えば日本語が選択可能になっているという事。一部の機種では、公式MIUIで日本語が追加されたというのを書きましたが、eu ROMは約2カ月前から追加されています。
いつも通り設定していきます。
完了です。お疲れさまでした。(Split Screenには対応していません)

6.番外編
Root権限が必要な方は、SuperSuをインストールしましょう。ツールで挙げた2.82を導入したところ動作しました。これもTWRPからZipファイルをインストールすれば完了です。
アンロックできない場合
Mi6の時もありましたが、ToolからBLUをしようとしてもできな場合があります。その時はエラーメッセージが表示されるのでそれに従い再度時間を置いてアンロックしましょう。
カスタムリカバリ(TWRP)から純正のリカバリに戻したいときは?
端末を手放すときこの作業も必要になってくることも多いかと思います。これは、そこまで難しいことはありません。公式Fastboot ROMを焼けば元に戻ります。このファイルには、recoveryファイル(ディスクイメージ)が含まれています。Mi5sの時に戻らなくて苦労しましたが、最終的には戻すことができました。Redmi Note 4XにTWRPからGlobal Dev ROMを導入しても入れ替わりましたので、いろいろ方法もあるようです。

さて、開封と同時に行う作業として紹介しましたが、公式で日本語に対応したという事で、もしMi Max 2などのROMが公開されれば確実にこの作業を行う人が減ってくるかもしれません。MoreLocale2の中途半端な翻訳もこれで解消されます。(かなりお世話になりました) 日本語に対応したという事で、ショップROMが減るかもしれないというのが私的には大きいです。ただ、Xiaomi=ROM焼きが必須な端末という印象があるので、購入する方や検討している方はこの作業はできるようになっていた方が後々、端末の管理やカスタムが容易になってきます。

Mi6と同様の内容になってしまいましたが、参考になれば幸いです。

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