「Xiaomi Mi Note 10」 開封・ハンズオン 108MPペンタカメラを搭載した最新ミッドレンジスマートフォン

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Xiaomi最新モデル、「Xiaomi Mi Note 10」が到着したので開封とハンズオンレビューを紹介します。

Mi Note 10は、6.47 inchカーブディスプレイやQualcomm Snapdragon 730G、108MPペンタカメラを備えたミッドレンジスマートフォンです。中国ではMi CC9 Proという同仕様のモデルが販売されています。

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Xiaomi Mi Note 10レビュー 第2弾 ソフトウェア・ハードウェア編

Xiaomi Mi Note 10レビュー 第3弾 : 30W急速充電の速度を検証

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Xiaomi Mi Note 10に提供された最新のMIUI 11で技適マーク追加を確認

 

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Xiaomi Mi Note 10ボックス・付属品

ここ最近は開封の様子を記事にすることはほとんどありませんでしたが、今回は到着してまだ間もないことと購入を検討している方も多くいると思うので、ここも見ていきたいと思います。

Mi Note 10は、現時点ではヨーロッパ向けに販売されているモデルになります。日本でも販売されている可能性はありますが、今のところソフトウェアには日本の認証等は確認できませんでした。
ボックスと充電器も当然ながらヨーロッパ向けとなっており、アダプターのプラグも海外向けです。

 

付属品は、これまでのXiaomiスマートフォンと同様で説明書、保証書、Type-Cケーブル、アダプター、ソフトケースが付属しています。他社のようにフィルムは付属していません。

Mi Note 10は、30Wの急速充電をサポートしています。対応のアダプターが必要になってきますが、標準で急速充電に対応するアダプターが付属してきます。もちろん変換プラグが必要になるものの、大容量バッテリーを急速充電するには不可欠なので、コスト削減の犠牲にならなくて良かったと思います。
豪華な付属ケースなどが付属するわけではないので特別言及することはありませんが、フィルムは別途購入する必要があります。

フィルムはHuawei P30 Proのものを代用できます。試しに、レイアウト rayout RT-HP30PF/WZD P30 Pro 液晶保護フィルム TPU 光沢 フルカバー 衝撃吸収を購入して貼り付けましたが、ディスプレイサイズが一緒なのでほぼぴったりに貼り付けることができました。国内でMi Note 10用のフィルムが見つけられないという方は、到着までの代用として購入してみてはいかがでしょうか。

ただ、メーカーやフィルムの種類によっては合わない場合があるので、届くまでの処置として購入するのがいいと思います。
(あくまでも代用なので、使えなかった等のクレームはどうかご遠慮ください…)

 

Mi Note 10デザイン

シリーズの過去モデルのデザインを少し振り返ってみると、初代Mi NoteとMi Note 2は他シリーズとは似ていないデザインを採用していました。Noteシリーズの最後のリリースとなっていたMi Note 3は、Mi 6と同じようなデザインを採用し、廉価版という立ち位置のモデルという印象が強く、デザイン的には面白みがあまりない端末になってしまった印象があります。

そしてグローバル向けに発表されてたMi Note 10は、現行のスマートフォンのデザインをしっかり落とし込んでいるように感じますが、デザイン的にはそこまで珍しくはありません。上で触れている通り、Mi CC9 Proと同じデザインと仕様を採用しています。

これは多くのXiaomiスマートフォンのデザインに言えることですが、良く言えばシンプル、悪く言えば特徴がないデザインで類似した端末デザインも存在します。この点は、特徴的なデバイスが欲しいというユーザーにとっては多少物足りないのではないかと思います。

と言っても、Mi Note 10のデザインやXiaomiスマートフォンのデザインが好みではないということではなく、カメラや性能に重きを置いているXiaomiらしいという印象を受けました。

カラーは光沢のあるガラスを採用することによって、トレンドの緑色が際立って、他のカラーとは違い落ち着いた深みのあるカラーに仕上げられています。

 

 

グリップ感は良好、イヤホンジャックや赤外線リモコン機能も搭載

本体を見ていくと、Mi Note 10は前面と背面に曲面ガラスを採用しています。メーカー発表によるとサイズは157.8 × 74.2 × 9.67mmと5Gスマートフォン並みの本体の厚さとなっているため、カーブボディは必須です。この点は、しっかりと使いやすいように設計されています。

本体の重量は208gで、これも比較的重くなっています。5260mAhバッテリーを内蔵しているのでこの点は仕方ないと言えますが、多少重みを感じます。
ただ、手に持ったときにスペック上の本体の厚さと重量ほどに使いづらさを感じることはなく、私自身は違和感を感じることなく使用できています。

 

Mi Note 10の大きな特徴にもなっている背面に搭載したカメラは、5つのカメラが搭載されています。
4つのレンズは本体から突出しており、1番下のレンズは本体内部に収まっています。108MPイメージセンサーがかなり大きいため、レンズが本体から飛び出していることは仕方ないですが、ボディ左上にレンズがあるので本体を置いたときに傾きます。これはケースを付けることによって解消できますが、ケースを付けずに使う場合はレンズ部の傷には多少気を付ける必要がありそうです。

また、本体上部にはIR Blaster(リモコン機能)、下部にはスピーカー、Type-C、イヤホンジャックが搭載されています。SIMスロットは右ミドルフレームの下に配置されており、トレイには水の侵入を防ぐゴムがあります。イヤホンジャックを搭載しているので、変換ケーブルなしで音楽や通話が可能です。

 

Mi Note 10ディスプレイ

6.47 inch 2340 x 1080 FHD+ OLEDディスプレイは、コントラスト比 400000:1、600nit、HDRをサポートします。コントラスト比はハイエンド機に及ばないものの、AMOLEDらしく鮮やかでMIUI 11で対応しているダークモードもしっかりと活かせるディスプレイになっています。明るさに関しては600nitとなっているため、特別明るさが足りないということもありません。

ディスプレイは色温度、読書モードの設定も可能で、自分に合った配色に設定することができます。加えて、アンビエント(Always On Display)のバリエーションも豊富で、アナログ時計からアニメーション、自分で文字の設定もでき、通知時にエッジ部を光らせるアニメーションもあります。MIUI 11の特徴でもあるアンビエント表示は自分の好みにあったものが選べるのでおすすめです。

 

カーブディスプレイ

先ほども触れたように、Mi Note 10はMi Note 2以来のカーブディスプレイを採用しています。
カーブディスプレイ自体は珍しいものではなくなっていて、何度か同じようなディスプレイを使用していると特に不便もなく、数年前の16:9ではなく19.5:9という縦長になったこと、黒縁も程よくあるため操作性自体にも問題なく、誤タッチもかなり減った印象です。

また、カーブディスプレイは、左右で戻るフルスクリーンジェスチャーとの相性もいいので、個人的には気に入っています。

 

ノッチは設定から隠すことができます。

 

ハンズオン

 

思ったよりもグリップ感は良い

Mi Note 10を実際に手にしてみると、9.67mmという本体の厚さはほとんど気になりませんでした。これは、カーブガラスと細いミドルフレームが細くなっているためで、グリップ感も良く慣れれば問題なく使いこなせると思います。質感としては、数字シリーズの上位モデルにかなり近づいていて、本体の厚みとカメラの出っ張りという点ではスタイリッシュさには欠けますが、見栄えを保ちながらも大容量バッテリーをうまく本体に内蔵している印象です。

近年、ミッドレンジスマートフォンの質感やデザイン性も向上してきています。Xiaomiもその一つで、Mi Note 10はこれまでのミッドレンジよりも高額に設定されているものの、触れたときの満足度は数年前のクラスのスマートフォンを遥かに超えています。その点で言えば、かなり向上していると感じます。

なので、ハイエンド機まではいかないものの、ミッドハイクラスのスマートフォンとしては十分な質感と品質だと思います。

 

ディスプレイ指紋センサーはそこそこ速い

指紋センサーはGoodix製のものが採用されています。速度的にはハイエンド機と比べるとほんの少しだけもたつきを感じるものの、そこまで気になるくらい遅いということはありません。顔認証だと起きた時に認証してくれない場合があるので、個人的には指を置くだけでロック解除できるディスプレイ指紋センサーの方が使いやすく便利です。

 

最新のMIUI 11を搭載

Mi Note 10は、既存デバイス向けに配信が始まったMIUI 11を搭載します。まだほとんど使用していないため、実際の動作や機能面はあまり理解できていません。今後使用してレビューに記載したいと思います。

ちなみに、Mi Note 10のAndroidバージョンは9 Pieです。

 

まだ到着した直後ということで、ほんの少しだけしか端末に触れることができていません。なので、本当に初期段階のハンズオンという形のレビューになっていますが、久々のMi Noteシリーズということでテンションが上がっています。

Mi Note 10は、Mi CC9 Proとほぼ同様の仕様のため、Mi Note 2までの特別感は薄れたものの、Mi Noteの復活だけでも少しだけ嬉しいです。
このモデルはミッドレンジスマートフォンですが、今後Mi Noteシリーズが発売されるのであれば、ハイエンド仕様のMi Noteも期待したいです。

次回は、ソフトウェアやカメラなどについて書きたいと思います。

 

Xiaomi Mi Note 10購入先

私は、発売日にGearbestから購入しました。独占販売ということで、発売時から全カラー在庫が豊富なようです。Aliexpressなどでこれよりも安価なMi CC9 Proを目にしますが、グローバルモデルがほしい方はGearbestからの購入がいいのではないでしょうか。

木曜日に購入し、土日を挟んで11/11の午前中には到着しました。DHLの配達圏内でリモートエリアではない方は送料も安いのでおすすめです。送料無料のRegistered Air Mailも発送方法に追加されました。リモートエリア対象の地域の方はこちらをお選びください。

Xiaomi Mi Note 10は、11/28時点で439.99ドルまで割引されます。クーポンは全カラーに使用できるかは不明ですが、ブラックフライデーセール期間のみ適用可能です。

*12/3 クーポン情報追加

 

Mi Note 10商品ページ

フラッシュセール価格 437.85ドル(48164円)
500回限定 12/9まで

Mi Note 10 Black

Mi Note 10 White

Mi Note 10 Green

 

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Mi Note 10 / Mi Note 10 Proの主な仕様

 

Xiaomi Mi Note 10
OS
MIUI 11
Display
6.47 inch 2340 x 1080 FHD+ OLED
コントラスト比 400000:1,600nit,DCI-P3
SoC
Qualcomm Snapdragon 730G 2.2GHz Octa Core(8nm)
GPU
Adreno 618
RAM
6GB
ROM
128GB
リアカメラ
108MP (f/1.69,1/1.33インチセンサー,1.6μm 4-in-1スーパーピクセル,4軸光学手ぶれ補正)
カメラ2
20MP(超広角,f/2.2,1.0μm,117°)
カメラ3
2MP (マクロ,1.5cm)
カメラ4
12MP (深度,f/2.0,1.4μm,2PD,2倍光学ズーム)
カメラ5
5MP(望遠,f/2.0,1.0μm,4軸光学手ぶれ補正,10倍ハイブリッドズーム / 50倍デジタルズーム)
フロントカメラ
32MP (f/2.0,1.6μm)
ビデオ
4K 30fps / 1080p 60fps,30fps / 720p 30fps
スローモーション 1080p 120fps / 270p 最大960fps
ネットワーク(*TDD-LTE修正済み)
GSM : B2 / B3 / B5 / B8
WCDMA : B1 / B2 / B4 / B5 /B6/ B8/ B19
FDD-LTE : B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8/ B18/ B19 / B20/ B26
TDD-LTE: B38 / B40
Wi-Fi / Bluetooth
802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.0
バッテリー
5260mAh / 30W(PDに互換性があるアダプターが付属)
その他
距離センサー / 環境光センサー / 加速度計 /
ジャイロスコープ / 電子コンパス / Type-C / イヤホンジャック / IR Blaster / NFC / Hi-Res
位置
GPS / A-GPS / GLONASS / Galileo / Beidou
カラー
Aurora Green / Midnight Black / Glacier White
サイズ
157.8 × 74.2 × 9.67mm
重量
208g

 

 

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