Xiaomi Mi 6 sagitにTWRPとeu ROMを導入 メモ程度の記事 6/15 Global Stable ROM V8.2.2.0.NCAMIEC リリース

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先日、Xiaomi Mi 6が到着し簡単なレビューを行いましたが、今回は出荷時に導入されていたショップROMからカスタムROMに入れ替える作業をメモ程度に記事に残したいと思います。Mi 6以外でもほぼ作業内容は同じになります。ツール等の置き場をまとめたような簡単な記事なので、理解できない方はこの作業はお勧めできません。

eu ROMは、MIUIのカスタムROMです。China ROMがベースになっているのでWeekly ROMは、ほぼ毎週更新されます。Mi6は今のところ、China ROMのみリリースとなっているので、ショップROMで我慢するかカスタムROMを導入するかという選択肢になります。China ROMでもGoogleサービスをインストールすることはできますが、エラーが結構でるのでお勧めしません。
6/15に公式Global Stable ROM V8.2.2.0.NCAMIECリリースされました。

前提として、Android SDK(Studio)やJavaなど導入済みでないとできませんので、予め行ってからこの作業に入ってください。

この作業でメーカーの保証など全て無くなります。導入は自己責任で行う必要がありますのでご理解の上行ってください。また、Xiaomi端末はBootloaderがロックされていますので、導入前にアンロックしましょう。

必要なもの
Xiaomi Mi 6 sagit(機種コード)
PC
Bootloader Unlock Tool(2.2.406.5)
TWRP
Xiaomi.eu ROM
(Supersu)
V8.2.2.0.NCAMIEC(公式)

Xiaomi Mi 6のBootloaderをアンロック

Bootloader Unlockするとデータが消えます。バックアップしておきましょう。
mi Unlockにアクセスし、アカウントにログインします。アカウントを取得していない場合は、そこから電話番号またはメールアドレスで登録します。完了したら申請し、SMSを待ちましょう。来ない場合もあります。数日したらサイトにアクセスし、ツールがダウンロードできる状態なら完了です。
この作業は端末でmiアカウントにログインが必要です。(ログインしていないとOEM Unlockの許可をオンにできません。) Developer OptionからOEM Unlockを許可とUSBデバッグをオンにしてください。Dev OptionはMIUIバージョンを連打するとAdditional Setting内に現れます。
ここから端末をFastbootモードにしてアンロックしていくわけですが、Mi6は最新版(2.2.406.5)のToolのみ対応しているようで、過去にToolを使った人も再度ダウンロードする必要があるようです。

それでは、アンロックしていきましょう。
しかし、ここで問題がでてきました。実際にアンロック作業を行うと”72時間後に再度試してください”とでてきてアンロックできません。(時間は人によって差があるようです。) 先ほども書いた通り、古いToolには対応していないのでこれを回避する方法は今のところないようです。大人しく待ちましょう。この状態で失敗してもデータは削除されませんでした。
この時間が経過するとアンロック作業が今まで通り行えます。アンロック時は、端末をコマンドや電源オフの状態で音量-と電源ボタン長押しでFastbootモードにします。

アンロックするとBoot画面にUnlockedと表示されるようになりました。

TWRPを導入

Xiaomi Mi 6用のカスタムリカバリは、TWRP公式ページからダウンロード可能です。ダウンロードが完了したらいつも通り、コマンドプロンプトに入力していきます。(FastbootモードにしてPCに接続。)

fastboot flash recovery ファイル名.img
これは実際にリカバリを書き込むコマンドです。

fastboot boot ファイル名.img
これでTWRPが起動します。

これで起動したら完了です。ファイル名は各自変更してください。
TWRPを開くと警告がでてきます。そのままread onlyで進みWipeからFormat Detaを選択、yseと入力します。(これで全データが削除されます。) 再度起動するとこの警告は出てこないはずです。その状態でPCに接続するとMi6が認識され、本体にアクセスできます。ダウンロードしたROMファイルをZipファイルのままMi6本体に移動します。 

ROMのインストール

ダウンロードしたファイルを本体に移動したら、TWRPのインストールから先ほどのファイルを選択しインストールしていきます。大体3 分程度で完了します。終了したらRebootします。再起動後は起動までに数分かかりますので待ちましょう。

問題がなければ起動し、いつも通り言語選択などを行って初期設定は完了です。eu ROMには日本語が追加されていますので、公式ROMよりは使いやすくなっています。MoreLocale 2などで翻訳することの方が簡単ですが、翻訳の程度はeuの方が優秀です。細かいバグはありますが、ショップROMより間違いなく使いやすいです。

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